ジャグラーを打っている人が一度は信じてしまう
「オカルト」
信憑性が低いものから、高いものまで様々ありますが、みなさんも自分だけのオカルトはありませんか?
私は、期待値主義者でありますので、今は「オカルト」には否定的な人間です。
それは、ジャグラーで勝つことにおいて、オカルトという思想が邪魔をする存在だからです。
しかし一方で、
ジャグラーで楽しむということにおいては、オカルトという要素はとても大きな存在であると思います。
人それぞれ、ジャグラーを楽しむ目線は違いますので、オカルトを全否定するのは間違っていると私は思います。
そこで、ここでは、全国のジャグラーファンからアンケートをとったジャグラーの「オカルト」やジャグラー「あるある」についてご紹介をしたいと思います。この情報を通してみなさんのジャグラーライフをすこしでも楽しいもの変えることが出来れば幸いです。
ジャグラーあるある!オカルト集「光やすい偏」
ここでは、このオカルトをすることで光やすくなる!といったオカルト法をご紹介したいと思います。
第3停止ボタンをねじる
これは、ジャグラーファンの8割以上の人に浸透しているオカルト法です。当時は、ためないとマナー違反と言われるくらいスタンダードなオカルト法でした。
やり方
第三停止ボタンを押したまま数秒間の間を置く。そして、「光って下さい!お願いします!」と心の中で強く願いボタンを離す。これを行うだけで、光る率がアップすると言われています。
ハマり台を打つ
ハマり台は、大当たり後に連チャンしやすく、光りやすいと言われています。これは、ハマった分の負のエネルギーを連チャンに変えて吐き出すという意見が多かった為です。
やり方
500ゲーム以上ハマっている台と狙う。特に、連続で深いハマリを繰り返している台は狙い目です。
ゆっくりと打つと光やすい
ジャグラーは、ゆっくりとしたスピードで打つ方が光やすくなると言われています。これは、欲深い人や乱暴に台を扱う人は光りにくいとい言われていることに関係しています。
やり方
優しくゆっくりとレバーにを触り、愛情を込めてボタンを押します。
ボーナス後100ゲーム以内は光やすい
ボーナス後、100ゲーム以内は光りやすいと言われています。これは、連チャンゾーンと呼ばれるゾーンが関係している為です。100ゲーム以内で捨てられている台は素通り出来ない人が多いです。
やり方
ボーナス後100ゲーム以内で捨てられている台を狙い打つ。朝一、100ゲーム以内の台は対象外ですので、ご注意下さい。
GOGOランプを拭くと光りやすい
GOGOランプをタオルなどで拭いてあげると、光りやすくなると言われています。たまに、GOGOランプにタバコを押し付ける人がいますが、これは、逆効果でありますので、良い子は真似をしないで下さいね。
やり方
心を込めてGOGOランプをタオルやおしぼりで拭いてあげてください。あまり、強く拭かないで下さいね。
よそ見をすると光やすい
ジャグラーを打っていると、ついGOGOランプを見つめがちになってしまいますが、これをせず、隣の台を見るなどのよそ見をしながら打つと、光りやすくなると言われています。隣や後ろの台を見ていてフッと自分の台に目をやるとペカっていた!ということがよく起こるようになると言われています。
やり方
とくかに自分の台のGOGOランプは必要以上に見ないようにしましょう。見てもチラ見で我慢しましょう。
ボーナス後クレジットオフすると光りやすくなる
これも人気があるオカルトですが、ボーナス後にクレオフしてクレジットを空にしてから打つを光やすくなると言われています。オカルトとは関係ないですが、たまに勝手にクレオチする台がありますが、これはお店側が故意にクレオチするように設定している場合があります。この場合は高設定を示唆している可能性あります。
やり方
ボーナス後に払い出しボタンを押して、クレジット内のコインを全て抜き出します。そして、手入れでコインを入れて遊戯をスタートします。
1BETボタンでプレイすると光りやすい
通常BETする際は、MAXBETを使いますが、これを使用せず初代ジャグラーのように1BETを三回押して遊戯をするという方法です。正直手間がかかりますが、高齢の方を中心にやっている人も多いです。
やり方
クレジット内のコインを使う際は毎回BETボタンを3回押して遊戯をスタートする。MAXBETは使用しない。
ジャグラーあるある!オカルト集「光りにくい偏」
ここでは、これをやると「光りにくい!」と言われるオカルト法を紹介したいと思います。
ウエイトをかけると光らない
ウエイトをかけると光らないと言われています。第三停止後に素早くレバーオンすると、しばらくリールが動かない状態が続きます。この状態をウエイト(待つ)状態と言います。この状態で打ち続けると光りにくいと言われる意見が多いようです。
対策
ウエイトがかからないように、ゆっくりと回しましょう。
変速打ちをすると光りにくい
逆押しや中押しなどの変則打ちをすると光りにくいと言われています。
対策
順押しをだけを実践しましょう。
連チャンは光りにくい
連チャン後100ヤメなどの、連チャン後は光りにくいと言われています。
対策
ジャグ連後の台は避けて、ハマり台を狙いましょう。
1G連すると光りにくくなる
1G連チャンは嬉しい出来事ですが、それと同時に、1G連チャンをすると光りにくくなったり、ハマりやすくなると言われています。
対策
台を休ませたりして、台の流れを変える手法を加えます。
ジャグラーあるある!オカルト集「復調偏」
ここでは、不調気味の台を好調台へ変化させるオカルト法を紹介したいと思います。ハマり出したな~、調子が悪くなってきたなな~と思った時に試して見てください。
台を空回しして放置させる
台を空回しして自動停止させると台が復調すると言われいます。よくあるのは、空回ししてトイレへ行くパターンです。
やり方
リールを全回転させて自動停止するまで放置する
台を休ませる
台を休ませる為に10以上台を放置します。台を休ませることで台の調子が復調すると言われています。基準は、台のバックライトを自動消灯させる点です。このタイミングで食事休憩にいく人が多いです。
やり方
台のバックランプが消灯するまで台を放置させる。およそ10分以上。
ジャグラー「ゾーン」の狙い目を紹介!
ここでは、ジャグラーファンの間で信じられている当たりやすい、当たりにくいゾーンについて紹介したいと思います。狙い台の参考にして下さい。もちろんオカルトですので、過度な期待は禁物です。
ジャグラーの連チャンゾーン
それではゲーム数別でご紹介したいと思います。
1G~100G
このゲーム数間は連チャンゾーンと呼ばれ期待度が高いゾーンと言われています。またこのゾーンで当たることを「ジャグ連」と言います。ジャグ連はさらなる連チャンを呼ぶと言われ100G以内のボーナス当選率がアップすると言われています。ボーナス後、100Gまでは回した方がいいかも?
100G~300G
このゲーム間は引き戻しゾーンと呼ばれ、蓮チャンを抜けたあとにこのゲーム数間で当たると再度蓮チャンが期待できるゾーンと呼ばれています。調子の良い台はこのゲーム数間によく当たると言われいます。
500G~600G
このゲーム数間はハマリモードの際に当たりやすいゾーンと言われています。500Gを抜けた後はなんとしてもここのゾーンで当てたいところ。
600G~
もういつ当たるかわからない非常に怖い状態。1000Gを超えてもおかしくない状態で腰を据えて打ちたくない台。しかし大ハマリ後は大連チャンを誘発することがあるので、複数人の人で我慢できず数千円ずつ回される。
※ジャグラーのゾーンはあくまでオカルトですので、信憑性はありません。ご理解下さい。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
このようなオカルトは信憑性はありませんが、打ち手を楽しくさせてくれる要素だと思います。毎回実践するのは時間や手間がかかるオカルトもありますので、例えば、当たらなくなった時や、調子を落としている時に気分転換のつもりでこのようなオカルト法を試してみるのもよいのではないでしょうか?もしかすると、台の調子が良くなるかもしれませんよ?(^-^ みなさんも、よかったらお試し下さい。
また、オカルトなんて信じず、私は本気でジャグラーを攻略して勝ちたいんだ!
と思われる方は、私が伝授しているジャグラーで勝つ方法を参考してみてください。
私がジャグラーで勝ち続けているノウハウを全てお伝えしています。
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