今回は、1回目の講座になります。
この度は、無料講座に参加頂き誠にありがとうございます。(^^
この講座では、読者さんにとらおの思いと内容が一層伝わるように
読者さんのことを「あなた」という言葉に置き換えて伝えしていきます。
有益で濃い内容となっておりますので、ぜひ、最後まで受講下さいませ。
それでは、さっそく講座内容に入っていきたいと思いますが、
今回は、まず
とらおの自己紹介をしたいと思います。
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私は、友人の付き合いがきっかけで２０歳の頃からスロットを始めました。
そして、そのままスロットの世界にのめりこみ、
３年間はお店の養分スロッターでした。
当時は、４号機全盛期で「吉宗」や「番長」、「北斗の拳」などを
朝から晩まで色々な台を打ち散らかしていました。
その時代は、給料の９割をスロットにつぎこんでいました。
また、
それだけは飽きたらず、カードローンに手を出して借金をしたり、
支払い予定だった携帯代にまで手を付ける始末でした。
今考えても、本当にバカだったと思います。
１日最高で１５万負けたこともあります。
あの時は、さすがに、「俺の人生終わった、、、」と思いました(^-^;
そんな養分生活が３年続いた時に、
転機が訪れました。
それは、
４号機の規制です。
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その頃の４号機はギャンブル性が高く、
借金が膨らみ自己破産する人が後を絶ちませんでした。
そういった背景から社会の４号機に対する風当たりが厳しくなっていました。
規制強化の声が強くなる中、
「Ｘデー」は、ついにやって来ました。
４号機は全撤去となり、
新しい基準機として登場したのが、
５号機でした
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当時、多くのファンもそうでしたが、正直、私は５号機には否定的でした。
今でこそ、ＡＴ機やらＡＲＴ機やら出ていますが、
当時は、５号機の全てが、ボーナスで出玉を増やす
ノーマルＡタイプのような機種だったからです。
違いと言えば、
玉が増えないリプレイが連続する「ＲＴ」がついていたぐらいです。
４号機のように、ストック１Ｇ連なんてないですし、
連シャンゾーンすら存在しません。
純粋に毎回抽選です。
４号機の時のような爆発力や瞬発力なんて微塵もありません。
ほとんど、ジャグラーみたいなもんです。
案の定、スロット人気は、低迷し、パチンコに流れるファンも増えていました。
私も、そんなつまらない５号機に嫌気がさしていたのですが、
４号機の時からジャグラーだけは好きだったので、
その時から自然にジャグラーへと打つ機種が変化していきました。
その頃から、
ジャグラーでコツコツでも勝ちたい！
という感情が芽生え、
真剣に攻略誌などで立ち回りを勉強するようになり、
楽しむことよりも、「勝つこと」に拘るようになっていきました。
そして、
独学で勉強に励み、５号機以降から１年後には、
ジャグラーで毎月１０万円勝てるようになりました。
１０万円は少ないように感じるかもしれませんが、
毎月２０万負けていた自分が１０万円勝てるようになったのですから、
それはそれで、かなりの進歩です。
また、サラリーマンをしながらの副業で１０万円でしたので、
当時の自分からしてみれば毎月ボーナスを持っているような感覚でした。
それからは、パチスロで勝てる仕組みがわかってきていたので、
ジャグラー以外の機械割が高い機種も積極的に打っていました。
そして、
月平均３０万を継続的に稼げるようになっていました。
もちろん、サラリーマンをしながらです。
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その頃から会社の給料にほとんど手を付けていませんでした。
スロットで３０万の収入があったので銀行にいく必要がなかったんですね。
当時は車が好きだったので貯めたお金で車を新車で買ったりしていました。
正直、スロットで勝ち続けている人は、
ほんの一握りの人だけだったので、
その当時、
このノウハウを他の人に教えようなんてミジンも思いませんでした。
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だって、勝つためのノウハウを教えれば、
それだけライバルが増えるわけですから、
自分には何のメリットもありません。
友達にすらスロットで勝ち続けていることは秘密にしていました。
そして、それから１０年間変わらずそう思っていました。
しかし、
今のジャグラーサイトを立ち上げてから思いがしだいに変化していきました。
読者さんから、ジャグラーで勝ちたいです！という強い思いや、ジャグラーに対する熱い思い、
夢などを聞いているうちに、
「読者のみなさんへ、わたしも何か奉仕したい！」
という気持ちに変わっていきました。
長年、スロットには、1人で向き合ってきましたが、
このサイトを運営して、
はじめて、勝つ為の情報をたくさんの人と共感することができました。
そして、なにより、情報共有することでみんなに喜んでもらえたことが
とても嬉しかったです。
また、
結婚して子供が生まれてこう思うようになりました。
「奥さんや子どものために、何か買ってやりたい」
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今までは、自分のことが一番で、自分の為だけにお金を使ってきました。
他人のことなんて、真剣に考えたことがありませんでした。
それが、家族が出来てから、１８０度考え方が変わったのです。
そして、
「誰かの役に立ちたい」
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こう思えるようになりました。
私に出来ることってなんだろう、、？
と考えた末、今まで私の夢を叶えてくれたスロットが頭をよぎり、
このスロットで勝つ為のノウハウを皆さんへ伝えることを思いつきました。
今は、私のノウハウで、皆さんに少しでもお金を稼いで頂き、
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自分の幸せや夢を叶えるためのお手伝いが出来れば嬉しいと思っています。
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すこし、話しが長くなってしまいましたが、
これが、わたしの正直な思いです。
それでは、公約していた通り、
とらおの過去のパチスロ成績を
ご覧頂いている、あなただけに公開したいと思います。
これは、全て、ガチの成績です。
【とらお 過去のパチスロ収支】
■ ２００６年 年間収支 ＋６２万 (内ジャグラー収支 ６２万)
■ ２００７年 年間収支 ＋１３２万 (ジャグラー収支 ８７万)
■ ２００８年 年間収支 ＋２５６万 (ジャグラー収支 １０３万)
■ ２００９年 年間収支 ＋３６０万 (ジャグラー収支 １２４万)
■ ２０１０年 年間収支 ＋３２１万 (ジャグラー収支 １１０万)
■ ２０１１年 年間収支 ＋５１０万 (ジャグラー収支 １３８万)
■ ２０１２年 年間収支 ＋４３０万 (ジャグラー収支 １５０万)
■ ２０１３年 年間収支 ＋３１３万 (ジャグラー収支 ２２０万)
■ ２０１４年 年間収支 ＋２４０万 (ジャグラー収支 ２０１万)
■ ２０１５年 年間収支 ＋２２６万 (ジャグラー収支 １７５万)
■ ２０１６年 年間収支 ＋２０４万 (ジャグラー収支 １６７万)
■ ２０１７年 年間収支 ＋２３１万 (ジャグラー収支 １９９万)
■ ２０１８年 年間収支 ＋２１４万 (ジャグラー収支 １９６万)
■ ２０１９年 年間収支 ＋１９５万 (ジャグラー収支 １６７万)
■ ２０２０年 年間収支 ＋２２６万 (ジャグラー収支 １７７万)
■ ２０２１年 年間収支 ＋１７５万 (ジャグラー収支 １４６万)
■ ２０２２年 年間収支 ＋２１０万 (ジャグラー収支 １８１万)
※千円以下は切り捨てています。
・２００６年～２０１２年は週５回～７回 １回平均８時間程度の稼働です。
・２０１３年～２０２１年は週５回 １回平均５時間程度の稼働です。
（２０２１、２２年はコロナ過の自粛により３割程度稼働を減らしています）
２００９年～２０１２年の間は、
ジャグラー以外がメイン機種だったので収支が伸びています。
２０１３年からは、結婚したり子どもが出来たりして
稼働時間が少なくなってしまった為、年間収支は低くなっていますが、
ジャグラー稼働中心に移行したのでジャグラー収支は大きく伸びています。
２０１５年からは、基本的に仕事終わりにしか行っていません。
その為、ジャグラー中心の稼働になっています。
それでも、月平均１８万程度は稼げているので満足しています。
今は、お金よりも、家族と一緒に過ごす時間の方が大事ですので(^-^
当時、手取り２０万だった会社員だった私が、パチスロで３０万稼いでいたので、
毎月の収入が５０万以上ありました。
おそらく、月収５０万なんて、
有名会社の重役クラスでないと貰いない額だと思います。
そう考えると夢がある金額だと思いませんか？(^-^
断言します。
みなさんも、私と同じ立ち回りをして頂ければ、これくらいは十分に稼げます。
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わたしは、雑誌の裏にあるような怪しい攻略法や不正な手法は
一切使っていません。
全て正攻法です。
純粋に高設定だけを打ち続けて収支を残しています。
ですから、自信を持ってこのノウハウを紹介することが出来ます。
ところで、
過去パチスロ収支を見て、こう思いませんでしたか？
どうして、ジャグラーをメインで稼働するのか？
なぜ、今、ジャグラーのノウハウなのか？
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実は、
私がジャグラーに拘るのには理由があります。
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実は、
現在のパチスロ機は、機種寿命が非常に短く、
新台でも１年も経たず姿を消してしまう機種がほとんどです。
ですから、たとえ、素晴らしい攻略法や勝ちやすい機種に巡り会えたとしても、実際に打てる期間は非常に短いのです。
正直、
長期的に勝ち続ける上で、そのような機種を狙うのは非常に不安定と言えます。
しかし、ジャグラーはご存じの通りスロットの看板機種です。
ジャグラーも永遠ではないのかもしれませんが、
あと数十年は君臨する可能性が高いでしょう。
そういった意味でもジャグラーは別格です。
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これからあなたにはスロットでたくさん稼いで頂き、
夢や希望を叶えてもらいたいのに、
短期的な手法を教えても意味がないと思うのです。
それよりも長期的に安定して稼いでいくための手法をお伝えするべきだと思うのです。
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そういった思いから、長期的に稼ぎが狙える
「ジャグラー」のノウハウをお伝えしたいと思いました。
また、ジャグラーはボーナスのみで出玉を増やしていくタイプなので、
スロットの知識が乏しい人や、ＡＴ機などのシステムが苦手な人でも
安心して実践して頂けます。
ジャグラーの魅力をご理解頂けたでしょうか？
ところで、
ジャグラーは、現在、
５号機時代が終わりを迎え、
「６号機時代」に突入しました。
ちまたでは、
「６号機ジャグラーは稼げない」
「機械割が低すぎて勝てない」
「ボーナスの獲得枚数が少なくて稼げない」
などと、騒がれることも多く、
私の読者さんからも
「６号機になって、これから稼げるか心配です、、」
といった相談を頂くことが増えました。
しかし、私は、
そう思っているみなさんへ
声を大にして言いたいことがあります。
「６号機ジャグラーは勝てます！」
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６号機になって、たしかに、機械割が下がり、獲得枚数も
２５０枚前後に減ってしまいました。
しかし、
機械割を見れば、６号機になっても「１０５％」までは維持されています。
５号機のメインジャグラー機種である、アイムジャグラー設定６の機械割は、
「１０５％」です。
つまり、
５号機も６号機もメイン機種の機械割は、同じスペックにできるということです。
パチスロで、どれだけ稼げるかというのは、機械割で決まります。
大当たりの仕様が違っていても、機械割が一緒であれば、
最終的に稼げる金額はどの機種も一緒です。
補足すると、
わたしが稼働している台の平均機械割は「104.8%」です。
この数値で、フル稼働でない私でも月２０万近くの収支を残せています。
機械割105%を超える５号機のマイジャグやハッピージャグラーばかりを打った時のように、
１週間でドカン！と３０万勝つことは難しいですが、
１ヵ月でコツコツと３０万稼ぐことは簡単にできます。
４号機から５号機へ移行した時も
出玉の獲得枚が４００枚から３２５枚に減り
「ジャグラーはもう勝てない、」
と騒がれたものですが、
現実は今でも４号機と同じように勝てています。
今回の５号機から６号機の移行も同じです。
６号機になっても高設定さえ打つことができれば、
誰でも稼げるようになります。
６号機に対する間違ったイメージは改めてくださいね。
ジャグラーでの勝ち方は、
いつの時代も変わりません。
５号機も６号機も一緒です。
そして、
５号機、６号機ジャグラーで
勝つための立ち回り法はとらおが伝授します。
それでは、次回から実践内容に入っていきたいと思いますが、
そのまえに、【パチスロで勝つ為のマインド】で説明した
「確率」と「期待収支」をしっかりと理解しておいて下さい。
「確率」と「期待収支」をしっかりと理解しておくことで、
パチスロで勝てる仕組みを理解することが出来ます。
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これが、理解できていないとパチスロで勝ち続けることは難しいです。
わたしのブログで詳しく説明をしておりますので、ぜひ１度目を通しておいてください。
「確率」について⇒ http://slot-life.com/probability
「期待収支」について⇒ http://slot-life.com/expectation
では次回の講座から、
ジャグラーの勝ち方！についての内容に入っていきたいと思います。
それでは次回もよろしくお願い致します(^-^
次の講座↓↓
